続々々GShell

開発:GShellにHTTPサーバ機能をもたせよう計画ですが、Goのhttpパッケージを使うとこれだけで済むことがわかりました。

開発:でこれを起動しておいて、ブラウザからアクセスするとこうなります。

社長:HTTPは基本的な部分は簡単なプロトコルですが、それにしても簡単過ぎる(笑)

開発:まあこの使い方ですとGShellがHTTPに掛かりきりになってしまいますし、端末向けに行っている処理との間で環境が共有できるのかとか、まだわからない点は多いです。

基盤:unfs3もこのくらい簡単にアドホックに使えるようになっていると良いですね。

社長:長年の宿願だった全てのアプリをHTTPサーバにする、NFSサーバにする計画の見通しは明るいですね。

開発:telnet で問いかけてみましょう。

社長:それは懐かしい…

基盤:デフォでは text/plain で答えるところがなんともシンプルで良いですね。

社長:GoのパッケージはHTTP/2.0に対応しているという話でしたっけ?

開発:問いかけてみましょう。

開発:エラーメッセージの最後に改行くらい入れろよなw

基盤:Listenerのほうで却下して、ユーザ定義のハンドラに回ってこないですね。

社長:ListenAndServeの部分をどう制御するかですね。

開発:それにしても、この暑さ、冷房は別として冷たい飲みものくらいはあってよいのでは。

社長:ぬるい麦茶で平気になっちゃいましたけどね。昔は足元に冷蔵庫があったのでペットボトルは冷やして飲んでましたが、今はちょっと冷蔵庫が遠くて。

基盤:距離6mくらいですけどね。

社長:いちおう電気代も気になりますしね。それで、ホテルに置いてあるみたいなキュービックで可愛いやつを手元に置くのは悪くないかなと。あれって昔からあこがれだったし。

基盤:あれもそこそこ、パソコン程度に電気を食うようですし、身の回りにおくと騒音とか排熱も気になるかも知れません。

開発:飲み物は別として、たまには冷えたスイカでも食べたいですね…

-- 2020-810 SatoxITS

続々GShell

開発:さて、1000行あればshellぽいものになるかなと思っていたのですが、超えてしまいました。まだまだ先は遠いかなという感じです。

開発:私自身はshellをとてもシンプルにしか使わないのですが、一方でヒストリー機能とリソース使用量の記録は非常に重要だと思っています。それで、どのコマンドをどこで実行してどのくらいのリソース使用だったかというのを記録することにしました。あと、さっきいたあのディレクトリに戻りたいということが多いので、作業ディレクトリのヒストリを作ることにしました。

開発:まずディレクトリ移動のヒストリはこんな感じ。

開発:コマンドのヒストリはこんな感じです。

社長:「あのコマンドを実行したディレクトリに戻りたい」という事が多いので、cdの後の!番号もコマンドのヒストリのものを使えるのが良いように思いますね。

開発:私もそう思いました。ディレクトリ移動のヒストリは、コマンドのヒストリから抽出すれば良いのかなと。

基盤:どのディレクトリでどのくらいリソースを使う仕事をしたとか、そのディレクトリでのアクティブな滞在時間がわかると良いですね。まあそれも、コマンドのヒストリーのほうから集計すれば良いのかも知れませんが。

社長:あと、ヒストリの何番から何番までを再実行したいとか、一つのコマンド列として登録できるようになってると良いですね。

開発:ただ、長大なコマンドヒストリを探したり編集したりをラインエディタでやるのはどうかと思います。なので、そういう作業はこのgshellをHTTPサーバにして、HTTPクライアントというかブラウザからやればよいのかなと。

開発:あとこれは各コマンドの出力も後から読めるようにしたいです。デフォルトで、コマンド単位でsciriptコマンドが動いているみたいな。で、それを閲覧するのもやはり、ブラウザが適していそうです。

社長:リモートにログインした状態でそれをやるには、リモートのgshellサーバに繋がないといけないですが、ローカルな出向元のshellの口から連絡したいですよね。そういう意味でも、リモートシェル機能は内蔵していないといけない。

開発:そうですね。次の主題はこのgshellを簡単なHTTPサーバにすることだと思っています。

基盤:ヒストリの中からコピペっていうのもやりますよね。コマンド番号が邪魔だと思っていたのですが、fc -ln なんていうコマンド・オプションがある模様です。

基盤:!3-5 で !3;!4;!5 をできちゃうと良いかも。

社長:ところで「再実行」は伝統的に!ですが、?をヒストリとかの検索機能に割り当てると良いようにも思うのですが。

開発:?はファイル名の1文字のマッチングに使われてしまってますからねぇ… でもまあ、行頭の?だけは別扱いでも良いかもしません。ふつうに?として使いたかったら、./?とかすれば良さどうです。

基盤:つまり?がhistoryコマンドということですね。?3とかすると、ヒストリの3番目のコマンドをラインエディタに呼び出すとか。

社長:ディレクトリがタブでコンプリーションできると良いですね。というか、このへんはかな漢字変換のシンプル版みたいなものですから、実際かな漢字変換と同じキーバインディングで検索すればよいのかなと思いますが。

基盤:いっそIMEも作っちゃいたいですね。ローマ字かな変換までなら、簡単なプログラムで出来ると思います。

開発:あと、gshell 自体が検索したファイルとか、に対しては、find の -ls 的に表示できるようにしたいと思っています。まずはwhichでやってみました。

基盤:shared library でも同じようにできるでしょうね。

開発:ああ、あと chdir のヒストリも同様です。

開発:それとか、空白を含む引数、特にファイル名ですが、を使うためにいちいちクオートでやるのがすごく嫌です。なので、¥s を空白と解釈することにしました。

社長:空白を¥sで表現するのはDeleGateでもやってました。なんで標準的に存在してないんですかね?

開発:さあ。何にしてもこれは個人の手元で使う表記ですから、やりたいようにやれば良いかなと思います。

社長:whichでやる指定されたPATHの検索とfindは兄弟みたいなものだし、lsは find -ls の簡略版みたいものだと思います。PATHの中でファイルをワイルドカードで検索する機能はもともと動的ライブラリのために存在しますから、それをユーザがコマンドとして、あるいは引数のワイルドカードとして使えるようにすると良いと思いますね。

開発:PATHをいちいち定義するのは面倒だったりするので、これまでに滞在したディレクトリを動的にPATHとして使えれば良いですね。あるいは、これまでプログラムに渡したファイル名と思しき引数の中から検索させる、というかオートコンプリーションさせる。

社長:コンピュータの黎明期にはヒストリ機能というのはリソースを食う贅沢機能だったわけです。個人が使えるディスク容量が1メガも無い時代。コマンドシェルって、そういう時代の錯誤を引きずってる気がしますね。

基盤:まあ、ヒストリに1ギガ使ってもなんのことはないですよね。ベタ検索したって数秒もかからない。

社長:なのでこの先はずっとそういう形でヒストリを保存して、ああ10年前この時にはこんなコマンドを打ってたなみたいな思い出にひたったりするわけです。

開発:ヒストリの検索をしやすくするためには、ユーザが明示的にラベルと言うかタグを付けたいですね。というか、ヒストリをHTTPで、HTMLで眺めるという全体なら、ログインごとにタイトルとかサブタイトルを付ける必要はあるのかなと思います。ブックマークといいいますか。

社長:スクリプトにコメントを書くことは多いですが、インタラクティブに入力している端末でコメントを書くというのは、なんだかシュールで良いですね。

開発:で今気づいたんですが、bash では # 以降をコメントとして無視してくれますが、zsh はそうなってないんですね。

社長:実装上の何か困難は?

開発:だいぶGoの書き方というか、パッケージのドキュメントの流儀とか、スライスの使い方がわかって来たのでスムーズになりました。ただ今作っているのがシステム寄りのコードなのですが、os パッケージが非力というか未熟なのがつらいですかね。syscall になることが多いです。

gsh0.0.5 //Gshell by SatoxITS
// gsh - Go lang based Shell
// (c) 2020 ITS more Co., Ltd.
// 2020-0807 created by SatoxITS (sato@its-more.jp)
//
package main // gsh main
// Documents: https://golang.org/pkg/
import (
	"bufio"
	"strings"
	"strconv"
	"sort"
	"fmt"
	"os"
	"time"
	"syscall"
	"go/types"
	"go/token"
	"net"
)

var VERSION = "gsh/0.0.5 (2020-0810a)"
var LINESIZE = (8*1024)
var PATHSEP = ":" // should be ";" in Windows
var DIRSEP = "/" // canbe \ in Windows
var PROMPT = "> "
var GSH_HOME = ".gsh" // under home directory

type GCommandHistory struct {
	StartAt		time.Time
	EndAt		time.Time
	ResCode		int
	OutData		*os.File
	CmdLine		string
	ResCons		int // Resource consumption, CPU time or so
}
type GChdirHistory struct {
	Dir		string
	MovedAt		time.Time
}
type GshContext struct {
	StartDir	string	// the current directory at the start
	GetLine		string	// gsh-getline command as a input line editor
	ChdirHistory	[]GChdirHistory // the 1st entry is wd at the start
	gshPA		syscall.ProcAttr
	CommandHistory	[]GCommandHistory
	BackGround	bool
	BackGroundJobs	[]int
	LastRusage	syscall.Rusage
	GshHomeDir	string
	TerminalId	int
}

func isin(what string, list []string) bool {
	for _, v := range list  {
		if v == what {
			return true
		}
	}
	return false
}

func env(opts []string) {
	env := os.Environ()
	if isin("-s", opts){
		sort.Slice(env, func(i,j int) bool {
			return env[i] < env[j]
		})
	}
	for _, v := range env {
		fmt.Printf("%v\n",v)
	}
}

func strsubst(str string) string {
	rstr := ""
	inEsc := 0 // escape characer mode 
	for _, ch := range str {
		if inEsc == 0 {
			if ch == '\\' {
				inEsc = '\\'
				continue;
			}
		}
		if inEsc == '\\' {
			if ch == 's' { ch = ' ' }
			if ch == 'r' { ch = '\r' }
			if ch == 'n' { ch = '\n' }
			if ch == 't' { ch = '\t' }
			if ch == '\\' { ch = '\\' }
			inEsc = 0 
		}
		rstr = rstr + string(ch)
	}
	return rstr
}

func showFileInfo(path string, opts []string) {
	if isin("-ls",opts) {
		fi, _ := os.Stat(path)
		mod := fi.ModTime()
		date := mod.Format(time.Stamp)
		fmt.Printf("%v %8v %s ",fi.Mode(),fi.Size(),date)
	}
	fmt.Printf("%s",path)
	if ! isin("-n",opts) {
		fmt.Printf("\n")
	}
}

func toFullpath(path string) (fullpath string) {
	pathv := strings.Split(path,DIRSEP)
	if pathv[0] == "." {
		pathv[0], _ = os.Getwd()
	}else
	if pathv[0] == ".." {
		cwd, _ := os.Getwd()
		ppathv := strings.Split(cwd,DIRSEP)
		pathv[0] = strings.Join(ppathv,DIRSEP)
	}else
	if pathv[0] == "~" {
		pathv[0],_ = os.UserHomeDir()
	}
	return strings.Join(pathv,DIRSEP)
}

func which(list string, argv []string) (fullpathv []string, itis bool){
	if len(argv) <= 1 {
		fmt.Printf("Usage: which comand [-s] [-a] [-ls]\n")
		return []string{""}, false
	}
	path := argv[1]
	pathenv, efound := os.LookupEnv(list)
	if ! efound {
		fmt.Printf("which: no \"%s\" environment\n",list)
		return []string{""}, false
	}
	dirv := strings.Split(pathenv,PATHSEP)
	ffound := false
	ffullpath := path
	for _, dir := range dirv {
		fullpath := dir + DIRSEP + path
		fi, err := os.Stat(fullpath)
		if err != nil {
			fullpath = dir + DIRSEP + path + ".go"
			fi, err = os.Stat(fullpath)
		}
		if err == nil {
			fm := fi.Mode()
			if fm.IsRegular() {
				ffullpath = fullpath
				ffound = true
				if ! isin("-s", argv) {
					showFileInfo(fullpath,argv)
				}
				if ! isin("-a", argv) {
					break;
				}
			}
		}
	}
	return []string{ffullpath}, ffound
}

func find(argv []string){
}

func eval(argv []string, nlend bool){
	var ai = 1
	pfmt := "%s"
	if argv[ai][0:1] == "%" {
		pfmt = argv[ai]
		ai = 2
	}
	if len(argv) <= ai {
		return
	}
	gocode := strings.Join(argv[ai:]," ");
	fset := token.NewFileSet()
	rval, _ := types.Eval(fset,nil,token.NoPos,gocode)
	fmt.Printf(pfmt,rval.Value)
	if nlend { fmt.Printf("\n") }
}

func getval(name string) (found bool, val int) {
	/* should expand the name here */
	if name == "gsh.pid" {
		return true, os.Getpid()
	}else
	if name == "gsh.ppid" {
		return true, os.Getppid()
	}
	return false, 0
}

func echo(argv []string, nlend bool){
	for ai := 1; ai < len(argv); ai++ {
		if 1 < ai {
			fmt.Printf(" ");
		}
		arg := argv[ai]
		found, val := getval(arg)
		if found {
			fmt.Printf("%d",val)
		}else{
			fmt.Printf("%s",arg)
		}
	}
	if nlend {
		fmt.Printf("\n");
	}
}

func resfile() string {
	return "gsh.tmp"
}
//var resF *File
func resmap() {
	//_ , err := os.OpenFile(resfile(), os.O_RDWR|os.O_CREATE, os.ModeAppend)
	// https://developpaper.com/solution-to-golang-bad-file-descriptor-problem/
	_ , err := os.OpenFile(resfile(), os.O_RDWR|os.O_CREATE, 0600)
	if err != nil {
		fmt.Printf("refF could not open: %s\n",err)
	}else{
		fmt.Printf("refF opened\n")
	}
}

func excommand(gshCtx GshContext, exec bool, argv []string) (GshContext, bool) {
	gshPA := gshCtx.gshPA
	fullpathv, itis := which("PATH",[]string{"which",argv[0],"-s"})
	if itis == false {
		return gshCtx, true
	}
	fullpath := fullpathv[0]
	if 0 < strings.Index(fullpath,".go") {
		nargv := argv // []string{}
		gofullpathv, itis := which("PATH",[]string{"which","go","-s"})
		if itis == false {
			fmt.Printf("--F-- Go not found\n")
			return gshCtx, true
		}
		gofullpath := gofullpathv[0]
		nargv = []string{ gofullpath, "run", fullpath }
		fmt.Printf("--I-- %s {%s %s %s}\n",gofullpath,
			nargv[0],nargv[1],nargv[2])
		if exec {
			syscall.Exec(gofullpath,nargv,os.Environ())
		}else{
			pid, _ := syscall.ForkExec(gofullpath,nargv,&gshPA)
			if gshCtx.BackGround {
				fmt.Printf("--I-- in Background [%d]\n",pid)
				gshCtx.BackGroundJobs = append(gshCtx.BackGroundJobs,pid)
			}else{
				rusage := syscall.Rusage {}
				syscall.Wait4(pid,nil,0,&rusage)
				gshCtx.LastRusage = rusage
			}
		}
	}else{
		if exec {
			syscall.Exec(fullpath,argv,os.Environ())
		}else{
			pid, _ := syscall.ForkExec(fullpath,argv,&gshPA)
			//fmt.Printf("[%d]\n",pid); // '&' to be background
			if gshCtx.BackGround {
				fmt.Printf("--I-- in Background [%d]\n",pid)
				gshCtx.BackGroundJobs = append(gshCtx.BackGroundJobs,pid)
			}else{
				rusage := syscall.Rusage {}
				syscall.Wait4(pid,nil,0,&rusage);
				gshCtx.LastRusage = rusage
			}
		}
	}
	return gshCtx, false
}
func sleep(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, argv []string) {
	if len(argv) < 2 {
		fmt.Printf("Sleep 100ms, 100us, 100ns, ...\n")
		return
	}
	duration := argv[1];
	d, err := time.ParseDuration(duration)
	if err != nil {
		d, err = time.ParseDuration(duration+"s")
		if err != nil {
			fmt.Printf("duration ? %s (%s)\n",duration,err)
			return
		}
	}
	fmt.Printf("Sleep %v ns\n",duration)
	time.Sleep(d)
	if 0 < len(argv[2:]) {
		gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
	}
}
func repeat(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, argv []string) {
	if len(argv) < 2 {
		return
	}
	start0 := time.Now()
	for ri,_ := strconv.Atoi(argv[1]); 0 < ri; ri-- {
		if 0 < len(argv[2:]) {
			//start := time.Now()
			gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
			end := time.Now()
			elps := end.Sub(start0);
			if( 1000000000 < elps ){
				fmt.Printf("(repeat#%d %v)\n",ri,elps);
			}
		}
	}
}

func gen(gshPA syscall.ProcAttr, argv []string) {
	if len(argv) < 2 {
		fmt.Printf("Usage: %s N\n",argv[0])
		return
	}
	// should br repeated by "repeat" command
	count, _ := strconv.Atoi(argv[1])
	fd := gshPA.Files[1] // Stdout
	file := os.NewFile(fd,"internalStdOut")
	fmt.Printf("--I-- Gen. Count=%d to [%d]\n",count,file.Fd())
	//buf := []byte{}
	outdata := "0123 5678 0123 5678 0123 5678 0123 5678\r"
	for gi := 0; gi < count; gi++ {
		file.WriteString(outdata)
	}
	//file.WriteString("\n")
	fmt.Printf("\n(%d B)\n",count*len(outdata));
	//file.Close()
}

// -s, -si, -so // bi-directional, source, sync (maybe socket)
func sconnect(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, inTCP bool, argv []string) {
	if len(argv) < 2 {
		fmt.Printf("Usage: -s [host]:[port[.udp]]\n")
		return
	}
	remote := argv[1]
	if remote == ":" { remote = "0.0.0.0:9999" }

	if inTCP { // TCP
		dport, err := net.ResolveTCPAddr("tcp",remote);
		if err != nil {
			fmt.Printf("Address error: %s (%s)\n",remote,err)
			return
		}
		conn, err := net.DialTCP("tcp",nil,dport)
		if err != nil {
			fmt.Printf("Connection error: %s (%s)\n",remote,err)
			return
		}
		file, _ := conn.File();
		fd := file.Fd()
		fmt.Printf("Socket: connected to %s, socket[%d]\n",remote,fd)

		savfd := gshPA.Files[1]
		gshPA.Files[1] = fd;
		gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
		gshPA.Files[1] = savfd
		file.Close()
		conn.Close()
	}else{
		//dport, err := net.ResolveUDPAddr("udp4",remote);
		dport, err := net.ResolveUDPAddr("udp",remote);
		if err != nil {
			fmt.Printf("Address error: %s (%s)\n",remote,err)
			return
		}
		//conn, err := net.DialUDP("udp4",nil,dport)
		conn, err := net.DialUDP("udp",nil,dport)
		if err != nil {
			fmt.Printf("Connection error: %s (%s)\n",remote,err)
			return
		}
		file, _ := conn.File();
		fd := file.Fd()

		ar := conn.RemoteAddr()
		//al := conn.LocalAddr()
		fmt.Printf("Socket: connected to %s [%s], socket[%d]\n",
			remote,ar.String(),fd)

		savfd := gshPA.Files[1]
		gshPA.Files[1] = fd;
		gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
		gshPA.Files[1] = savfd
		file.Close()
		conn.Close()
	}
}
func saccept(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, inTCP bool, argv []string) {
	if len(argv) < 2 {
		fmt.Printf("Usage: -ac [host]:[port[.udp]]\n")
		return
	}
	local := argv[1]
	if local == ":" { local = "0.0.0.0:9999" }
	if inTCP { // TCP
		port, err := net.ResolveTCPAddr("tcp",local);
		if err != nil {
			fmt.Printf("Address error: %s (%s)\n",local,err)
			return
		}
		//fmt.Printf("Listen at %s...\n",local);
		sconn, err := net.ListenTCP("tcp", port)
		if err != nil {
			fmt.Printf("Listen error: %s (%s)\n",local,err)
			return
		}
		//fmt.Printf("Accepting at %s...\n",local);
		aconn, err := sconn.AcceptTCP()
		if err != nil {
			fmt.Printf("Accept error: %s (%s)\n",local,err)
			return
		}
		file, _ := aconn.File()
		fd := file.Fd()
		fmt.Printf("Accepted TCP at %s [%d]\n",local,fd)

		savfd := gshPA.Files[0]
		gshPA.Files[0] = fd;
		gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
		gshPA.Files[0] = savfd

		sconn.Close();
		aconn.Close();
		file.Close();
	}else{
		//port, err := net.ResolveUDPAddr("udp4",local);
		port, err := net.ResolveUDPAddr("udp",local);
		if err != nil {
			fmt.Printf("Address error: %s (%s)\n",local,err)
			return
		}
		fmt.Printf("Listen UDP at %s...\n",local);
		//uconn, err := net.ListenUDP("udp4", port)
		uconn, err := net.ListenUDP("udp", port)
		if err != nil {
			fmt.Printf("Listen error: %s (%s)\n",local,err)
			return
		}
		file, _ := uconn.File()
		fd := file.Fd()
		ar := uconn.RemoteAddr()
		remote := ""
		if ar != nil { remote = ar.String() }
		if remote == "" { remote = "?" }

		// not yet received
		//fmt.Printf("Accepted at %s [%d] <- %s\n",local,fd,"")

		savfd := gshPA.Files[0]
		gshPA.Files[0] = fd;
		savenv := gshPA.Env
		gshPA.Env = append(savenv, "REMOTE_HOST="+remote)
		gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
		gshPA.Env = savenv
		gshPA.Files[0] = savfd

		uconn.Close();
		file.Close();
	}
}

// empty line command
func pwd(gshPA syscall.ProcAttr){
	// execute context command, pwd + date
	// context notation, representation scheme, to be resumed at re-login
	cwd, _ := os.Getwd()
	t := time.Now()
	date := t.Format(time.UnixDate)
	exe, _ := os.Executable()
	host, _ := os.Hostname()
	fmt.Printf("{PWD=\"%s\"",cwd)
	fmt.Printf(" HOST=\"%s\"",host)
	fmt.Printf(" DATE=\"%s\"",date)
	fmt.Printf(" TIME=\"%s\"",t.String())
	fmt.Printf(" PID=\"%d\"",os.Getpid())
	fmt.Printf(" EXE=\"%s\"",exe)
	fmt.Printf("}\n")
}

// these should be browsed and edited by HTTP browser
// show the time of command with -t and direcotry with -ls
// openfile-history, sort by -a -m -c
// sort by elapsed time by -t -s
// search by "more" like interface
// edit history
// sort history, and wc or uniq
// CPU and other resource consumptions
// limit showing range (by time or so)
// export / import history
func xHistory(gshCtx GshContext, argv []string) (rgshCtx GshContext) {
	for i, v := range gshCtx.CommandHistory {
		fmt.Printf("!%d ",i)
		if isin("-v",argv){
			fmt.Println(v) // should be with it date
		}else{
			if isin("-l",argv){
				elps := v.EndAt.Sub(v.StartAt);
				start := v.StartAt.Format(time.Stamp)
				fmt.Printf("%s (%8v) ",start,elps)
			}
			fmt.Printf("%s",v.CmdLine)
			fmt.Printf("\n")
		}
	}
	return gshCtx
}
// !n - history index
func searchHistory(gshCtx GshContext, gline string) (string, bool, bool){
	if gline[0] == '!' {
		hix, err := strconv.Atoi(gline[1:])
		if err != nil {
			fmt.Printf("--E-- (%s : range)\n",hix)
			return "", false, true
		}
		if hix < 0 || len(gshCtx.CommandHistory) <= hix {
			fmt.Printf("--E-- (%d : out of range)\n",hix)
			return "", false, true
		}
		return gshCtx.CommandHistory[hix].CmdLine, false, false
	}
	// search
	//for i, v := range gshCtx.CommandHistory {
	//}
	return gline, false, false
}

// temporary adding to PATH environment
// cd name -lib for LD_LIBRARY_PATH
// chdir with directory history (date + full-path)
// -s for sort option (by visit date or so)
func xChdirHistory(gshCtx GshContext, argv []string){
	for i, v := range gshCtx.ChdirHistory {
		fmt.Printf("!%d ",i)
		fmt.Printf("%v ",v.MovedAt.Format(time.Stamp))
		showFileInfo(v.Dir,argv)
	}
}
func xChdir(gshCtx GshContext, argv []string) (rgshCtx GshContext) {
	cdhist := gshCtx.ChdirHistory
	if isin("?",argv ) || isin("-t",argv) {
		xChdirHistory(gshCtx,argv)
		return gshCtx
	}
	pwd, _ := os.Getwd()
	dir := ""
	if len(argv) <= 1 {
		dir = toFullpath("~")
	}else{
		dir = argv[1]
	}
	if dir[0] == '!' {
		if dir == "!0" {
			dir = gshCtx.StartDir
		}else
		if dir == "!!" {
			index := len(cdhist) - 1
			if 0 < index { index -= 1 }
			dir = cdhist[index].Dir
		}else{
			index, err := strconv.Atoi(dir[1:])
			if err != nil {
				fmt.Printf("--E-- xChdir(%v)\n",err)
				dir = "?"
			}else
			if len(gshCtx.ChdirHistory) <= index {
				fmt.Printf("--E-- xChdir(history range error)\n")
				dir = "?"
			}else{
				dir = cdhist[index].Dir
			}
		}
	}
	if dir != "?" {
		err := os.Chdir(dir)
		if err != nil {
			fmt.Printf("--E-- xChdir(%s)(%v)\n",argv[1],err)
		}else{
			cwd, _ := os.Getwd()
			if cwd != pwd {
				hist1 := GChdirHistory { }
				hist1.Dir = cwd
				hist1.MovedAt = time.Now()
				gshCtx.ChdirHistory = append(cdhist,hist1)
			}
		}
	}
	return gshCtx
}
func showRusage(what string,argv []string, ru *syscall.Rusage){
	fmt.Printf("%s: ",what);
	fmt.Printf("Usr=%d.%06ds",ru.Utime.Sec,ru.Utime.Usec)
	fmt.Printf(" Sys=%d.%06ds",ru.Stime.Sec,ru.Stime.Usec)
	fmt.Printf(" Rss=%vB",ru.Maxrss)
	if isin("-l",argv) {
		fmt.Printf(" MinFlt=%v",ru.Minflt)
		fmt.Printf(" MajFlt=%v",ru.Majflt)
		fmt.Printf(" IxRSS=%vB",ru.Ixrss)
		fmt.Printf(" IdRSS=%vB",ru.Idrss)
		fmt.Printf(" Nswap=%vB",ru.Nswap)
	fmt.Printf(" Read=%v",ru.Inblock)
	fmt.Printf(" Write=%v",ru.Oublock)
	}
	fmt.Printf(" Snd=%v",ru.Msgsnd)
	fmt.Printf(" Rcv=%v",ru.Msgrcv)
	//if isin("-l",argv) {
		fmt.Printf(" Sig=%v",ru.Nsignals)
	//}
	fmt.Printf("\n");
}
func xTime(gshCtx GshContext, argv []string) (GshContext,bool) {
	if 2 <= len(argv){
		xgshCtx, fin := gshellv(gshCtx,gshCtx.gshPA,argv[1:])
		gshCtx = xgshCtx
		showRusage(argv[1],argv,&gshCtx.LastRusage)
		return gshCtx, fin
	}else{
		rusage:= syscall.Rusage {}
		syscall.Getrusage(syscall.RUSAGE_SELF,&rusage)
		showRusage("self",argv, &rusage)
		syscall.Getrusage(syscall.RUSAGE_CHILDREN,&rusage)
		showRusage("child",argv, &rusage)
		return gshCtx, false
	}
}
func xJobs(gshCtx GshContext, argv []string){
	fmt.Printf("%d Jobs\n",len(gshCtx.BackGroundJobs))
	for ji, pid := range gshCtx.BackGroundJobs {
		//wstat := syscall.WaitStatus {0}
		rusage := syscall.Rusage {}
		//wpid, err := syscall.Wait4(pid,&wstat,syscall.WNOHANG,&rusage);
		wpid, err := syscall.Wait4(pid,nil,syscall.WNOHANG,&rusage);
		if err != nil {
			fmt.Printf("--E-- %%%d [%d] (%v)\n",ji,pid,err)
		}else{
				fmt.Printf("%%%d[%d](%d)\n",ji,pid,wpid)
			showRusage("chld",argv,&rusage)
		}
	}
}

func gshellv(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, argv []string) (xx GshContext, fin bool) {
	//fmt.Printf("--I-- gshellv((%d))\n",len(argv))
	if len(argv) <= 0 {
		return gshCtx, false
	}
	for ai := 0; ai < len(argv); ai++ {
		argv[ai] = strsubst(argv[ai])
	}
	if false {
		for ai := 0; ai < len(argv); ai++ {
			fmt.Printf("[%d] %s [%d]%T\n",
				ai,argv[ai],len(argv[ai]),argv[ai])
		}
	}
	cmd := argv[0]
	if cmd == "-ot" {
		sconnect(gshCtx, gshPA, true, argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-ou" {
		sconnect(gshCtx, gshPA, false, argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-it" {
		saccept(gshCtx, gshPA, true , argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-iu" {
		saccept(gshCtx, gshPA, false, argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-i" || cmd == "-o" || cmd == "-a" || cmd == "-s" {
		if len(argv) < 2 {
			return gshCtx, false
		}
		fdix := 0;
		mode := os.O_RDONLY;
		if cmd == "-i" {
		}
		if cmd == "-o" {
			fdix = 1;
			mode = os.O_RDWR | os.O_CREATE;
		}
		if cmd == "-a" {
			fdix = 1;
			mode = os.O_RDWR | os.O_CREATE | os.O_APPEND;
		}
		f, err := os.OpenFile(argv[1], mode, 0600)
		if err != nil {
			fmt.Printf("%s\n",err)
			return gshCtx, false
		}
		savfd := gshPA.Files[fdix]
		gshPA.Files[fdix] = f.Fd()
		fmt.Printf("--I-- Opened [%d] %s\n",f.Fd(),argv[1])
		gshCtx, _ = gshellv(gshCtx, gshPA, argv[2:])
		gshPA.Files[fdix] = savfd
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-bg" {
		xfin := false
		// set background option
		gshCtx.BackGround = true
		gshCtx, xfin = gshellv(gshCtx,gshPA,argv[1:])
		gshCtx.BackGround = false
		return gshCtx, xfin
	}
	if cmd == "call" {
		gshCtx, _ = excommand(gshCtx, false,argv[1:])
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "cd" || cmd == "chdir" {
		gshCtx = xChdir(gshCtx,argv);
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "#define" {
	}
	if cmd == "echo" {
		echo(argv,true)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "env" {
		env(argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "eval" {
		eval(argv,true)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "exec" {
		gshCtx, _ = excommand(gshCtx, true,argv[1:])
		// should not return here
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "exit" || cmd == "quit" {
		// write Result code EXIT to 3>
		return gshCtx, true
	}
	if cmd == "-find" {
		find(argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "fork" {
		// mainly for a server
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-gen" {
		gen(gshPA, argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "history" || cmd == "hi" { // hi should be alias
		gshCtx = xHistory(gshCtx, argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "jobs" {
		xJobs(gshCtx,argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "nop" {
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "pstitle" {
		// to be gsh.title
	}
	if cmd == "repeat" || cmd == "rep" { // repeat cond command
		repeat(gshCtx,gshPA,argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "set" { // set name ...
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "time" {
		gshCtx, fin = xTime(gshCtx,argv)
		return gshCtx, fin
	}
	if cmd == "sleep" {
		sleep(gshCtx,gshPA,argv)
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "-ver" {
		fmt.Printf("%s\n",VERSION);
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "pwh" {
		pwd(gshPA);
		return gshCtx, false
	}
	if cmd == "where" {
		// data file or so?
	}
	if cmd == "which" {
		which("PATH",argv);
		return gshCtx, false
	}
	gshCtx, _ = excommand(gshCtx, false,argv)
	return gshCtx, false
}
func gshelll(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, gline string) (gx GshContext, rfin bool) {
	argv := strings.Split(string(gline)," ")
	gshCtx, fin := gshellv(gshCtx,gshPA,argv)
	return gshCtx, fin
}
func tgshelll(gshCtx GshContext, gshPA syscall.ProcAttr, gline string) (gx GshContext, xfin bool) {
	start := time.Now()
	gshCtx, fin := gshelll(gshCtx,gshPA,gline)
	end := time.Now()
	elps := end.Sub(start);
	fmt.Printf("--I-- (%d.%09ds)\n",elps/1000000000,elps%1000000000)
	return gshCtx, fin
}
func Ttyid() (int) {
	fi, err := os.Stdin.Stat()
	if err != nil {
		return 0;
	}
	//fmt.Printf("Stdin: %v Dev=%d\n",
	//	fi.Mode(),fi.Mode()&os.ModeDevice)
	if (fi.Mode() & os.ModeDevice) != 0 {
		stat := syscall.Stat_t{};
		err := syscall.Fstat(0,&stat)
		if err != nil {
			//fmt.Printf("--I-- Stdin: (%v)\n",err)
		}else{
			//fmt.Printf("--I-- Stdin: rdev=%d %d\n",
			//	stat.Rdev&0xFF,stat.Rdev);
			//fmt.Printf("--I-- Stdin: tty%d\n",stat.Rdev&0xFF);
			return int(stat.Rdev & 0xFF)
		}
	}
	return 0
}
func ttyfile(gshCtx GshContext) string {
	//fmt.Printf("--I-- GSH_HOME=%s\n",gshCtx.GshHomeDir)
	ttyfile := gshCtx.GshHomeDir + "/" + "gsh-tty" +
		 strconv.Itoa(gshCtx.TerminalId)
	//fmt.Printf("--I-- ttyfile=%s\n",ttyfile)
	return ttyfile
}
func ttyline(gshCtx GshContext) (*os.File){
	file, err := os.OpenFile(ttyfile(gshCtx),
		os.O_RDWR|os.O_CREATE|os.O_TRUNC,0600)
	if err != nil {
		fmt.Printf("--F-- cannot open %s (%s)\n",ttyfile(gshCtx),err)
		return file;
	}
	return file
}
func getline(gshCtx GshContext, hix int, skipping, with_exgetline bool, gsh_getlinev[]string, prevline string) (string) {
	if( skipping ){
		reader := bufio.NewReaderSize(os.Stdin,LINESIZE)
		line, _, _ := reader.ReadLine()
		return string(line)
	}else
	if( with_exgetline && gshCtx.GetLine != "" ){
		//var xhix int64 = int64(hix); // cast
		newenv := os.Environ()
		newenv = append(newenv, "GSH_LINENO="+strconv.FormatInt(int64(hix),10) )

		tty := ttyline(gshCtx)
		tty.WriteString(prevline)
		Pa := os.ProcAttr {
			"", // start dir
			newenv, //os.Environ(),
			[]*os.File{os.Stdin,os.Stdout,os.Stderr,tty},
			nil,
		}
//fmt.Printf("--I-- getline=%s // %s\n",gsh_getlinev[0],gshCtx.GetLine)
proc, err := os.StartProcess(gsh_getlinev[0],[]string{"getline","getline"},&Pa)
		if err != nil {
			fmt.Printf("Proc ERROR (%s)\n",nil)
			for ; ; {
			}
		}
		//stat, err := proc.Wait()
		proc.Wait()
		buff := make([]byte,LINESIZE)
		count, err := tty.Read(buff)
		//_, err = tty.Read(buff)
		//fmt.Printf("--D-- getline (%d)\n",count)
		if err != nil {
			if ! (count == 0) { // && err.String() == "EOF" ) {
				fmt.Printf("--E-- getline error (%s)\n",err)
			}
		}else{
			//fmt.Printf("--I-- getline OK \"%s\"\n",buff)
		}
		tty.Close()
		return string(buff[0:count])
	}else{
		// if isatty {
			fmt.Printf("!%d",hix)
			fmt.Print(PROMPT)
		// }
		reader := bufio.NewReaderSize(os.Stdin,LINESIZE)
		line, _, _ := reader.ReadLine()
		return string(line)
	}
}
//
// $USERHOME/.gsh/
//                gsh-history.txt
//                gsh-aliases.txt // should be conditional?
//
func gshSetup(gshCtx GshContext) (GshContext, bool) {
	homedir, err := os.UserHomeDir()
	if err != nil {
		fmt.Printf("--E-- You have no UserHomeDir (%v)\n",err)
		return gshCtx, true
	}
	gshhome := homedir + "/" + GSH_HOME
	_, err2 := os.Stat(gshhome)
	if err2 != nil {
		err3 := os.Mkdir(gshhome,0700)
		if err3 != nil {
			fmt.Printf("--E-- Could not Create %s (%s)\n",
				gshhome,err)
			return gshCtx, true
		}
		fmt.Printf("--I-- Created %s\n",gshhome)
	}
	gshCtx.GshHomeDir = gshhome
	return gshCtx, false
}
func script(gshCtx GshContext) (_ GshContext) {
	gshCtx, err0 := gshSetup(gshCtx)
	if err0 {
		return gshCtx
	}
	gshPA := syscall.ProcAttr {
		"", // the staring directory
		os.Environ(), // environ[]
		[]uintptr{os.Stdin.Fd(),os.Stdout.Fd(),os.Stderr.Fd()},
		nil, // OS specific
	}
	cwd, _ := os.Getwd()
	gshCtx = GshContext {
		cwd, // StartDir
		"", // GetLine
		[]GChdirHistory { {cwd,time.Now()} }, // ChdirHistory
		gshPA,
		[]GCommandHistory{ }, //something for invokation?
		false,
		[]int{},
		syscall.Rusage{},
		"", // GshHomeDir
		Ttyid(),
	}
	gshCtx, _ = gshSetup(gshCtx)
	fmt.Printf("--I-- GSH_HOME=%s\n",gshCtx.GshHomeDir)
	//resmap()
	gsh_getlinev, with_exgetline :=
		 which("PATH",[]string{"which","gsh-getline","-s"})
	if with_exgetline {
		gsh_getlinev[0] = toFullpath(gsh_getlinev[0])
		gshCtx.GetLine = toFullpath(gsh_getlinev[0])
	}else{
	fmt.Printf("--W-- No gsh-getline found. Using internal getline.\n");
	}

	prevline := ""
	skipping := false
	for hix := 1; ; {
		gline := getline(gshCtx,hix,skipping,with_exgetline,gsh_getlinev,prevline)
		if skipping {
			if strings.Index(gline,"fi") == 0 {
				fmt.Printf("fi\n");
				skipping = false;
			}else{
				//fmt.Printf("%s\n",gline);
			}
			continue
		}
		if strings.Index(gline,"if") == 0 {
			//fmt.Printf("--D-- if start: %s\n",gline);
			skipping = true;
			continue
		}
		if 0 < len(gline) && gline[0] == '!' {
			xgline, set, err := searchHistory(gshCtx,gline)
			if err {
				continue
			}
			if set {
				// set the line in command line editor
			}
			gline = xgline
		}
		ghist := GCommandHistory { }
		ghist.StartAt = time.Now()
		xgshCtx, fin := tgshelll(gshCtx,gshPA,gline)
		gshCtx = xgshCtx
		ghist.EndAt = time.Now()
		ghist.CmdLine = gline
		gshCtx.CommandHistory = append(gshCtx.CommandHistory, ghist)
		if fin {
			break;
		}
		if len(gline) == 0 {
			pwd(gshPA);
			continue;
		}
		prevline = gline;
		hix++;
	}
	return gshCtx
}
func main() {
	gshPA := syscall.ProcAttr {
		"", // the staring directory
		os.Environ(), // environ[]
		[]uintptr{},
		nil, // OS specific
	}
	gshCtx := GshContext {
		"", // StartDir
		"", // GetLine
		[]GChdirHistory{ {"",time.Now()} },
		gshPA,
		[]GCommandHistory{ },
		false,
		[]int{},
		syscall.Rusage{},
		"", // GshHomeDir
		Ttyid(),
	}
	gshCtx = script(gshCtx)
	fmt.Printf("%s\n",gshCtx.StartDir)
}
// TODO:
// - inter gsh communication, possibly running in remote hosts -- to be remote shell
// - merged histories of multiple parallel gsh sessions
// - alias as a function
// - instant alias end environ export to the permanent > ~/.gsh/gsh-alias and gsh-environ
// - retrieval PATH of files by its type
// - gsh as an IME
// - all commands have its subucomand after "---" symbol
// - filename expansion by "-find" command
// - history of ext code and output of each commoand
//---END--- (^-^)/

-- 2020-0810 SatoxITS