Macのネットアクセスが遅いのだが?

社長:以前からMacのネットワークが遅いのが気になっています。100Mbpsくらいしか出てない感じなんです。

基盤:いつもの fast.com で測ってみましょう… …

左より Mac, Win20, Ubuntu, Raspberry Pi4 各ネットアクセス速度

基盤:Macだけ、100Mbps出てないですね。

開発:MTUの設定がおかしいとかですかね?ソケットのバッファが小さいとか、妙なアンチウィルス的タッピングやってるとか…

社長:もしそうだとすると、もっと全世界的なブーイングが起きていると思うのですが。検索すると実際、ブーイングはたくさんあるみたいだけど、素人さんの都市伝説的な。

開発:妙に100Mbpsギリっぽいのも気になりますね。まさか…

基盤:ifconfig 見たらこんな事になっちゃってますが…

開発:100baseTX!

社長:見たの何年ぶりですかね (^-^;

基盤:システム環境設定でもこのように。

基盤:うーん、さっき ifconfig で MTUをいじってみたりした余波でしょうかね。

社長:いえ、この子はうちにやって来た日から100めがしか出ませんでした。

基盤:垢もたまってるしとりあえずリブートしてみます。

基盤:直ってみたり、接続できなくなったり、不安定ですね。

開発:ハブとの相性とか?自動判定がおかしくなるって一体いつの時代の話ですかね…

社長:まあ10Mbps から10Gbps まで自動判定ですからね。なんか事情もあるのでしょう。

基盤:手動で1000BaseTに固定してみましょう…

開発:出た!

社長:出ましたね。そうこなくっちゃ。MTUを9000にするとどうでしょう?

基盤:260出ましたね。

基盤:ただ、さっきから設定を変えた後に切れたり繋がったりすることが多いです。こんなことに…

基盤:それでもってネットワーク設定がエンタメ化してます。

開発:これってひょっとして…

一同:ネットワークケーブルのせいじゃない?

社長:10年前のフラットケーブルでした。Cat.5e ですけど。どこかにCat.6があるはず…

基盤:Cat.6ケーブル発見しました。プチプチっプチっと。

開発:出ましたね。

社長:世は満足じゃ。

基盤:それで実は、光のコンセントからルータまでがやはり、フラットで10mのCat.5eなんです。巻いてある光ケーブルを伸ばすのが面倒だったんで。

社長:うーむ、我が社の物理層は10年前の状態だったんですね。これからは10ギガビットだと思うし、ケーブルは新しくしときましょう。Cat.6でいいんでしょうか?

基盤:10Gbpsだとカテゴリ6A以上ですね。カテゴリ7はかなりお高いみたいですから6Aで良いのではないかと。といいますか、現状うちには1Gbpsの機器しか無いですし。

経理:では、6Aの短いのと長めの、6本発注します。アマゾンで… あ、あとこの省電力のハブも入れときましょうか。ではカートに入れてプチプチプチッ。明後日来ます。

基盤:性能の測定はそれが来てから改めてやります。物理的根底がおかしかったので、遠隔ネットワークドライブの性能とかも全部調査し直しですね。

社長:疑ってごめんねMac。

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2020-0531 SatoxITS

ラズパイ焼き上がりました

社長:昼飯の帰りにウエルシアでマイクロSDカード買ってきちゃいました。TOSHIBA製、Class10、16GB、1,380円。最大読み出し速度40MB/秒とあります。

経理:割高ですね。

社長:アダプタがセットになっちゃってますしね。売り場にこれ1種類しか置いてなかったんで、今日びの一番売れ筋のクラスなんでは。まあ、日の丸半導体への喜捨も兼ねて。

基盤:さっそくラズパイをばインストールしますか。んー、SDへの書き込みは書き込みは2倍くらい速いですね。昨日のClass4でだいたい12MB/秒でしたが、21MB/秒くらいで書けてます。うーん、読み出しは2〜3割高速ってくらいですか。Class4のやつが19MB/秒くらい、こっちが25MB/秒くらい。で、さしこんでおもむろに起動。

社長:うん。やっぱり立ち上がりは30秒ちょっとですね。まずまずです。

基盤:ああ、この最初の起動時に出る設定の中に言語環境設定もあったんですね。VNCとSSHも有効にしてと。流石にディスクはスカスカです(^-^)。でHDMIをMacに切り替えてと… ありゃ、間違ってラズパイの電源を抜いちゃいました。挿し直して起動…

社長:おー、ディスククラッシュも何もしないですね。昔のOSとは違うなー。

基盤:Chromeもちゃんとページ回復しますしね。さて、今度は本当にHDMIを切り替えて、MacからVNCしてみると。おー、問題なく繋がりますね。なかなかキビキビ動きます。

社長:すばらしい。全員で記念の集合写真を撮りましょう。パシャ。

MacOS上で Windows10、Ubuntu、Raspbian、全員集合

基盤:さっきちょっとコンパイルしてみたら異常に遅かったんですが。いつもの乱数生成ベンチマークしてみます。

基盤:うおー、遅い。かたや64ビットWindows10上のHyper/V上のUbuntuは…

社長:うーむ、10倍以上の性能差ですね。これでちゃんと動くというのは、得意・不得意の処理がはっきりしていると。scpとかはどうでしょう。

基盤:100MBのファイルをscp っと…

基盤:ほぼ性能差なしですね。

社長:使いみち次第ってことですね。うーん、ひょっとしてRAMが2GBだときついものはダメとか? topで見てみましょう。

基盤:topで見てみましょう。Openssl rand では…

社長:メモリが悲鳴を上げてるとかページフォルトしまくっる感じはないみたいですけどね。単に計算で乱数生成してるだけですしね。

基盤:一方、Scpでは…

社長:単にCPUの能力の問題のような。まさかフローティングの有り無しの問題とか?ところでラズパイ4のCPUってARMの何?

基盤:ARMのCortex-A72。64ビットCPUですね。2016年発売ですね。

社長:ふーん。遅いのはラズパイ4で使ってるチップのキャッシュ容量の問題とかかな?まあ検索すればベンチマーク結果があるだろうけど。とりあえず、うち的なサーバ用途ならx86_64とコンパラな感じはするね。

基盤:まあAWSのEC2 A1も Cortex-A72 ベースだそうですから。AWSにx86とARMの仮想マシンを作って比べたいですね。Azureと違って最小ディスク8GBからナノで実験も安上がり。目標は、千円/月のサーバとします。

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2020-0530 SatoxITS

(追記-2020-0531) macOSの通信は何かとても遅いと感じています(AF_UNIXですらも)。fast.comでの測定でも100Mbpsしか出ません。上の例のscpで100Mbpsしか出ていないのもそのせいかと思います。UbuntuVM -- ラズパイ間でscpをやってみると、こんな結果となりました。

ここでは200Mbps出ています。おおよそ、ラズパイのSDメモリで律速されているようにも見えます。

Google IMEで快適日本語入力復活!

WindowsからMacに帰還して一ヶ月、今日の今まで日本語の入力方法が変わったためかなりストレスを受けていました。

理想的には、時代が変わっても、どこでどんなデバイスで、どんなOSを使っていても同じキー操作で入力したいものです。

そう思っていたところ先程「そういえばGoogleが日本語入力用のIMEを」配っていた事を思い出しました。救世主かもしれない…

さっそくダウンロードしてインストール、今使ってみています。↓

メニューバーにGoogle IMEがやって来た

■ 使ってみてまず気づくのは、1文字入力するごとに変換候補の提案をして来ること。いずれうるさくなるかもですが、とりあえずはわかりやすくて良いです。きっと、このあたりカスタマイズ可能なのではと期待します。

■ 変換機能としては、全角、ゼンカク、zenkaku、ハンカク、といったものが継続的な「入力のモード」ではく、一時的な「変換の方法」としてできるのが素晴らしいです。昔の Wnn / Cannnaというローマ字かな変換ではふつうそうなっていましたし、私もそういうキーバインディングをしていまいた。

■ それから辞書。たとえば私は昔から記号文字を入力するのに「きごう」、矢印を入れるのに「やじるし」として変換するというのをよくやっていたのですが、最近のIMEの辞書はそのへんがビミョーです。特にスマホにおいてなんですが。で、Google IMEでやってみたら、思ったとおりになりました。「やじるし」は完璧と言えます。↓

「やじるし」の変換

■ しばらく使っていたところ、学習能力の高さが感じられます。もちろん、Googleお得意の入力予測も生きています。きっと私の文体も学習して予測してくれるのでしょう。まあ、文脈によって違うので、そこまで理解するかですが。

他にも色々とあると思います。上記の件をとっただけでも、私の期待するような作りになっていますから、他も推して知るべしではないかと。
そうして1時間くらい使ってみて、こうやって入力していて、気づきました。

この10年間日本語入力に苦痛を感じていたのだ。

私はおそらく今後一生、Google IMEとともに暮らすのでしょう。「郷に入っては郷に従え」と言うし私もそのように自分を仕向けていたのですが、郷が間違っている時に従わなくて済むことを技術的に可能にするものがあるなら、それは当然使うべきです。インターネット技術が、Googoleがそれを可能にしていたのでした。

(ひょっとしてonewのキーバインディングを完全復刻できないだろうか…)

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2020-0530 SatoxITS

お問い合わせは mailtoでよくね?

基盤:サイトの問い合わせフォームを改訂しかけたのですが、思うにこれ、mailto で良いのではないか?mailto のほうが良いのではないか?と思い直し、そのようにすることにしました。

基盤:そもそもサイトの問い合わせに自分のメールアドスを書いてもらうのを必須にしているわけで、匿名送信ではありません。受信側も匿名ではありません。いちいち「ロボットではありません」なんてチェックされるのもメールなら不要です。

社長:というか何より、ウェブからフォームで送ると、自分が何を送ったのか後からわからなくて困ることが多いです。自分の使い慣れたテキスト入力とは違うし。添付ファイルとか付けられない事がほとんどだし。一体誰に送っているのかわからないのも不安。

基盤:ですので、ほとんどメリットが無い、デメリットが多い、そう思います。

基盤:意味のある問い合わせフォームとしては、記入項目がいろいろある、選択肢が決められていたり記入する値に制約がある、みたいなものだと思います。そういう場合には確かに、アクティブなフォームは便利。そういうものは、ウェブ上からフォームをダウンロードしてもらって、記入してメールしてもらえば良い。ウェブ上でフォームから作った出力をユーザのメールツールから送信してもらのもありですね。

社長:思い出すに、昔は mailto でメーラを開く系のページは結構あったけど、というか私もそういうページにしてたけど、最近はほとんど見ないね。たしかメーラに渡すbody部分の指定が弱かったような記憶もある。最近の環境でどうなっているか要調査です。

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2020-0530 SatoxITS

iMacに帰る

社長:我が社のMacの原点、iMac への回帰を決断しました。

経理:10万円未満の iMac ってありませんが。

社長:いや、これはもう消耗品で無くて良いです。1ヶ月 MacMiniと暮らしましたが、e生活およびe仕事の環境として、このmacOS以外はありえないと確信したところです。本気モードです。

基盤:熱烈支持。

社長:ただし、メモリが8GBでは、苦しいということがわかりました。多くの作業を並行して長期間続けるのには16GBは必要です。もう一点、このモニタの画質は気分を低下させます。画質調整もしにくいし。高画質のものに入れ替えなくてはなりません。ですが、モニタの良し悪しは実際に使ってみないとわからない。ですから経験上信頼できるAppleのモニタにしたいと思います。

社長:それでAppleストアをみたのですが、この頃のAppleは、トンデモ価格やつ以外は、モニタを単体では作ってないようです。Appleのあのモニタの画質を発揮するのに専用のハードかソフトが、Macにあるのかも知れません。ということで、AppleのモニタとMacがセットになっている製品。デスクトップ。つまり iMac という選択になります。

開発:iMac は画面の角度・高さ調節の自由度が小さいのがちょっと気になりますね。

基盤:あと、画面の下についてるはかまみたいな部分が間抜けくさい。

社長:高さ角度という意味では、なんとなればアームを付ければよいと思います。CEN-IMAC-SV2とか。1万円ちょっとで買えますね。3万円くらいするかと思いました。見た目もシュールでキュート。足下がすっきりするという意味でも良いと思います。もとの足の部分は、小物置にちょうど良い構造になっています。

社長:あとあのディスプレイのはかまの部分は経験上、ポストイットを貼っとくのに便利だということがわかっています。小さいホワイトボードとかコルクボードを貼っ付けておくと便利かもしれません。そもそも全面フラットでフチの部分も太い。画面のまわり中にポストイットぺたぺたしやすく設計されているのだと思います。

社長:そういうことで、27 inch iMac Retina 5K display model 1台。アップルストアで発注します。プチプチっと。終了〜

経理:・・・

社長:お届け予定、出荷日は3〜4週間だそうです。楽しみですね。

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2020-0530 SatoxITS

KVMがあるじゃないですか

基盤:ところで、モニタだけじゃなくてキーボードとマウスも共有したいですよね。

社長:ですね。

基盤:どうしてKVM使わないんでしょう?持ってますよね。

社長:・・・なんか昔使ってた時のイメージが悪いからかな。配線がゴツくてうざいというか・・・マシン間がギガビット接続なんだし、もういらなくなった昔の技術かなって。モニタとマシンの距離が離れていると使えないし。モニターのケーブルってLANケーブルより高いし。

基盤:でも、VNCとかRemote Desktopとかもっさりしてて不愉快って、このところずっと言ってますね。それに現実にはマシンとモニタはこのコタツ、いやひとつの作業デスクの上にあるわけです。

社長:・・・

基盤:少なくとも、HDMIスイッチよりは良いと思いますが。

経理:えー、もう発注しちゃいました。

基盤:リモートデスクトップがCPUやネットワークにかける負荷も、無視できるほど小さくは無いです。他の負荷がかかっていたら、リモートデスクトップのリアルタイム性も損なわれます。

社長:うーん、汎用技術が専用技術を淘汰するのは簡単では無いということですかねえ。。。HDMIとかUSBとか、みんなLANケーブルで、同じハブで繋がると良いのですが・・・なんでいちいち違うコネクタとケーブルになってるんでしょうか。Etherで電源供給もしたり無線でも飛ばしたらすっきりするのに。

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2020-0530 SatoxITS

ラズパイ・メンソール

経理:ヨドバシからラズパイが納品されました。

社長:おー、もう来ましたか。どれどれ。

ラズパイが来たので記念撮影

基盤:ほぼタバコの箱サイズですね。

経理:ラズパイって、ケースのほうが高いくらいの勢いですよね。

社長:いっそタバコの箱をケースにできないだろうか?

基盤:やってみましょう。

ラズパイ・メンソール

基盤:ちょっときついですね。なぜだ?

開発:そもそも規格が違うんじゃ無いでしょうか?

社長:なんとかなりませんか?

基盤:長辺側を1mmくらい削ればいけそうですね。基板のピンヘッダ側がちょうどその位余っています。ただ、削る設備が当社にはありません。

社長:おいおい整備しましょう。

広報:ラズパイ生活、当社のコンセプトにマッチしてますね。イメージが湧いてきました。

開発:いや、段ボール箱にくるまって寝るというのとは、ちょっと違うから。

社長:これ、USBタイプCですね。当社にケーブルありますか?

基盤:ありました。グサっと。

社長:おおー、パイロットランプチカチカ。

基盤:Etherもグサっと。

開発:リンクしましたね。

基盤:ところでうち、マイクロSDカードてありましたっけ。

社長:社屋の中のどこかに… あ、発見。

基盤:タラタラしてんじゃねーよも出てきましたね。賞味期限2019.12.08Bです。急がないと。

開発:今年の全英の開催はどうなるんでしょう?

基盤:開催可否は6月15日までに決定とあります。

社長:心配ですね …

社長:まそれはともかく、とりあえずOSをインストールしてみましょう。ひさしぶりにSDカードスロット付きのLenovo機の出番です。

基盤:てかこのSDカード、容量が4GBって読めるんですがwww。しかもClass 4 というやつらしいので、4MB/秒ですね。これもちょっとディスクとして使うには厳しいかも。

基盤:いったいいつのものでしょう? まあでも、入るかも。とりあえず 2020-02-13 の Raspbian-buster.zip ... もとのイメージが1GBちょっとだから展開しても行けますかね。Etcherで焼いてみます…

基盤:イメージサイズ3.79GBと出てます。ちょうど4GBに入るようにイメージを作ってるのかもですね。さてSD焼けた。では、ラズパイに突っ込んで、USB電源投入…

shacho: Oh!, tachiagatta. kekkou hayaine.

kiban: disk 90% desu.

shacho: Go lang install shitemimasyouka?

kiban: sudo apt install golang ... ... ... owatta. disk 99%, available 48MB www

shacho: nihongo no irekata ga wakaranai desune. tomokaku, seinoutekiniha monndai nai kanji 🙂

社長:うーん、十分使えそうな感じだけど、やっぱ4GB SDじゃ厳しいね(笑)

基盤:うちの Azure のVMを基準に考えると32GBは欲しいですね。たぶんイマドキの主流はClass10 というやつで、32GB、安いのだと500円くらいみたいです。タバコ一箱ぶんですね。

開発:CLASS10で最大読み書き速度90とか100MB/sとか書いているけど、どういう意味でしょうね?

基盤:さあ。

社長:それはそうとこの Raspbian、ターミナルの立ち上がりの軽さが異常です。かつてみたことの無い速さ。速すぎてわからないけど、0.3秒くらいとか?感動しました。でも考えてみれば、ターミナルの起動なんてミリ秒単位で当然だよね。

開発:SSHとVNCで、開発環境の統合もばっちりですね。というか、VNCがデフォでONで、KVMなしで即使えるディストリビューションがあれば、もっとユーザ層が広がったりしないですかね?ディスクもリモートドライブにして、自分はROMだけで動くとか。

基盤:SD焼いた後にPCで構成をいじればできると思いますが… そういう設定コミのインストーラもあるかも。ただ、ラズパイ単体で動くというところに意義を感じてるのかもですね。

社長:うーん、でもVNCのもっさり感はどうもねぇ… そもそもラズパイOSのデスクトップを見たいか?って話でもあるし、それこそXクライアント+XQartzでいいんじゃないか位な。

開発:ただ4K対応を売りにしてたりするので、実力を見てみたい気はしますね。まあ組み込み系だと思うのにそういうことをしたがる意味が前からよくわからないのですが。単に画像系の部品が安く付けられるようになったからですかね?

社長:安いモニタと組み合わせて1万円でそこそこの仕事環境ができるちゃできますね。国連の100ドルパソコンプロジェクトを思い出します。今的には現場用とか、ゲーム機とかかな?現場で使う機器の操作ディスプレイってしょぼいのが多いけど、こういうのをつければ世界が変わるというか。最近の洗濯機の綺麗な操作ディスプレイとか、こういうのがベースでできてるのかもね。

開発:ちっちゃいデバイスだとそれごとに操作盤を持つより、スマホ画面くらいから制御するというのが自然な流れという気はしますけどね。ナマデータだけ飛ばしてレンダリングは手前でやれば良い。デバイスがみんなHTTPサーバになればいいという。昔から言われてることですけど。

基盤:そういう方向に進化していると思ったんですが、あのv6おまけルータの設定インタフェース、10年前の水準より格段に退化してましたね。まさにHTTPサーバなのに。

開発:うーん、据置で考えるとおままごと感しかないんだけど、ラズパイで自作のポータブルPCとか作ったら面白そうだね。見方を変える必要があるのかも知れない。なんか面白い活用ができるかも。

社長:そういう意味ではラズパイ4Kの実力を見ておくのも良いかもですね。やっぱHDMIスイッチは買っときましょう。うちのフィリップスモニタ、HDMIが一口しかないですから。

基盤:モニタが複数あっても良いとは思いますけど(笑)

経理:アマゾンに3口のHDMIスイッチが999円で売ってるので発注します。

社長:プライム年会費払わされちゃったし生かさないとね…

基盤:AWSにもプライム会員特典とかあると良いのに。EC2 t2.nano おひとつ無料とか。

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2020-0529 SatoxITS

いわゆるサティアン的フォルム

社長:今日昼食に社屋を出て…

社員:(どっと笑)

社長:北のルビコン川を渡って飲飲飲食して来たんですが、帰り際にいつもこの建物が気になるんです。

社長:私らの世代がこの形状を見ると「サティアン」だ。そういうふうにパターンマッチングというか認識が収束するわけです。

開発:ひさし的でっぱりがほぼか全くないが、ただし切り妻的形状をしているとう感じですね。

社長:そうですね。断面図的にはいわゆるひとつのホームベースプレートといいましょうか。

基盤:やはり屋根に傾斜を持たせるというのは効率的な降雨対策なのでしょうね。

手作りお問い合わせフォーム

フォーマットの調整やらが面倒臭いので手作りすることにしました。そもそもがブログ(投稿)へのコメント用なので、タイトルとかラベル名が不適切なのです。

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メールへの直送

スマホにやさしい版

Gmailでキャッチオール規制

社長:G Suites に当社のドメイン名のアカウントを作ったので Gmail を設定して下さい。実在しないユーザへのメールは全て一人の管理者に投げるようにしてください。

基盤:キャッチオールですね。前のドメインでもやってました。↓

基盤:で新しいドメインでは… あれ?詳細設定にキャッチオール設定が無い。 … …
どうやらGmailの設定のトップあるデフォルトの転送ってのがそれらしいですね。

基盤:たぶんこの2箇所の設定でいいんじゃないですかね。それにしても、メイルコンテンツ(MIMEヘッダ)の書き換えと、エンベロープ(SMTPのrecipients)の書き換え(転送)がごちゃごちゃ書いてあるの、何がなんだかな感じです。こっちはキャッチオールやりたいだけなんで、余計なものはいらないんですが。

基盤:1.の「全ての受信者」というと、なんか実在しているメールボックスみたいにも聞こえますが、任意の宛先アドレスという意味でしょうね。2.の「受信者を追加」はエンベロープのToだけなのか、コンテンツのToも含むのか不明です。今使っているGmailでは、エンベロープだけみたいですね。

基盤:「この受信者に迷惑メールを送信しない」というのは、Toには追加して送信対象にはするものの、迷惑メールのフィルタは有効って意味ですかね。それって、この転送による場合固有にフィルター機能があるっていう意味なのかな?「この受信者からのバウンスメールを送信元に送信しない」。まあ転送してるのばばれたら嫌ですから当然そうでしょう。

基盤:それにしても、昨日もGoogleフォームで唖然としたのですが、その前にはGoogleサイト、そしてこのGmail設定と、Googleのウェブ系テキストのスタイルが本当にクソになりましたね。まったくどうしちゃったのかと。ユーザインタフェースが着々と改悪されるのはMSでも同様なのですが、MSの場合まだ「クラシカル」とか「昔の」とかを選択する方法が提供されている。Googleは過去を冷淡に切り捨てる体質だけに恐ろしいです。

基盤:それで、上の図ではテキスト表示が間延びして一画面に入らなかったのですが(しかもズームアウトしても表示面積が縮んで効果無しという悲しい画面なのですが)、下の方にこういうのがくっついています。

基盤:まあキャッチオールがしたいわけなので、3. の「認識されていなアドレレスに対してのみこの操作を実施する」となっているのは当然です。で、上の1.では「エンベロープ受信者」といっており、ここでは「アドレス」と書いている。「認識されていない」というのも変な表現です。英語版では non-recognized です。私の乏しい英語感では un-recognizedじゃないかという気はしますが。

基盤:そして最後の「認識されていないアドレスと認識されているアドレス」というのは英語では「non-recognized and recognized address」なので、そもそもの英語がなんか契約の条文みたいなウザさも感じもしますが、日本語の重複形容詞のかかりの曖昧さ回避のためにこんなことになるのかなと思います。

基盤:英語的な妙な正確性を求めないで少しでもわかり易い日本語表現にするとすれば
 3. この操作を適用するる条件
  ●実在しない受信アドレスに対してのみ適用
  ○受信アドレスが実在するか否かに関わらず適用
くらいでいいんじゃないかと思います。

基盤:というかよくわからないのは、「実在する受信アドレスに対してのみ適用」という選択肢が無くて良いのか?ということです。自然に考えると、これは2択ラジオではなくてチェックボックスで、こうなっているとか、
 3. この書き換え操作の適用条件
  □受信アドレスが実在のものである時
  □受信アドレスが実在しないものである時
ラジオならば3択で、
 3. この書き換え操作の適用条件
  ○ 実在する受信アドレスのみ適用
  ○ 実在しない受信アドレスのみ適用
  ○ 受信アドレスによらず適用
こうなっていれば、だれも?とは思わないと思うんですが。

基盤:いや、そもそも昔の版では「キャッチオールアドレス:存在しないアドレス当てにメールが届いた場合」「○メールを破棄する」「●次の宛先にメールを転送 ___」となっていたわけで、なんとまあわかりやすかったことかと思います。滅多に使われないような機能拡張のための一般化のために、頻繁に使われる機能がわかりにくくなってしまうのは、嘆かわしいことです。ふつう「簡単設定」「詳細設定」って分けるもんだと思うんですが。

基盤:まあ何はともあれ、このように設定すると、このして一つ規則が出来たよと表示されます。

基盤:あとは、XSO の DNSサーバから MX が拡散するのを待ちます。たぶん1日はかからないと思いますが…

its-more.jp Gmail 現在 MX開通待ち

2020-0528 追記
これは勘違いで、XSO側のDNSサーバでMXを設定すればあっという間に開通しGmailで使えるようになります。そもそもTTL=300になっていますから最長でも5分で開通するのが道理です。

勘違いというのは、XSO側のDNSサーバが2種類あり、今回設定すべきだったサーバじゃないほうを設定してしまった、というものです。

XSOには、素のDNSとレンタルサーバ用のDNSがあります。素のDNSサーバは単なるDNSサーバで、各種DNSレコードを定義できるだけのものです。

一方レンタルサーバを借りると、そのサーバに割り当てるドメイン名のDNSサーバに紐づけられます。これは、素のDNSサーバとは違って各種おまけ機能付きです。

今回設定をしなければならなかったのは、レンタルサーバに紐づけられているドメイン名だったので、レンタルサーバ用のDNSサーバに設定しなければならなかったのですが、上記の作業時点では間違って素のDNSサーバに設定していました。これ、実はこのサーバ立ち上げ時にもやった勘違いです。

実装上そういうふうにDNSサーバが別れるのはまあ仕方がないとして、レンタルサーバ用DNSでホストしていることがわかっているドメインについては、素のDNSサーバでは設定を無効にするとか、警告をするとか、するべきじゃないかと思われます。いや、どっかに警告は出てるのかもしれません。確かに、ドメイン名一覧の中には、どっちのDNSサーバに割り当てているかが表示されていた気はします。でもそういうのより、実際に設定しているその場で「この設定は今の環境では使われませんよ。理由はこれこれ」ってメッセージがでるのが良いと思いますが。

社長:MX が通るのが待ち遠しいですね。UI的にはタコでも、メール基盤としての Gmail は信頼しています。MS Exchangeは、実際に5年使った感想としてどうも不安定臭いし、その他のサーバはもっと不安ですから。

社長:そのうえ今や Google のアカウントは本人認証の基盤でもありますが、Gmailのアドレスと会社の公式サイトのアドレスが違っていると何かと不便だったので、これでやれやれです。

社長:それはそうと、私の今回の最大の収穫は、Google管理コンソールからGmailに入る門が「アプリ」だとわかったことです。長年よくわからなかったんで(笑)

アプリより入りて G Suite > Gmail に到るべし

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2020-0528 SatoxITS